東京家政学院は千代田区三番町にある私立の女子校で、2027年4月から法政大学の系列校となり校名も変わる予定です。ただし連携の中身は検討中なので、内部進学の扱いが決まっているかは学校に直接聞いてください。現状の進路は指定校推薦が主軸で、100大学を超える枠があります。高校の在籍は254名と小規模で、先生との距離が近いという声が多い一方、校庭はテニスコート2面分ほどしかありません。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:進路率は過去3年間(2026年8月公式確認)/合格実績は2021~2025年の5カ年累計(年度別内訳は公式非公表)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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いま検討するなら、まずここです。2027年4月から法政大学の系列校となり、校名も「法政大学千代田三番町中学校・高等学校」に変わる予定です。2027年度入試は推薦60名・一般60名、女子のみの募集とされています。ただし法政大学との連携が具体的にどうなるかは検討中です。学校公式の表では初年度納入金は1,176,100円ですが、表に年度の記載がなく、どの年度の額かは学校に確認が必要です。系列校化を理由に選ぶつもりなら、内部進学の扱いが決まっているかを学校に直接聞き、答えを書き留めておいてください。
現状の進路は指定校推薦が主軸です。100大学を超える指定校推薦枠があり、その総数は700名分以上。推薦を使って進学する生徒の割合は87%とされ、大学進学率は過去3年で85%です。合格実績はGMARCHが直近年度で2名、過去5年の累計で法政7・中央2・青学1・明治1。早慶上理は2021〜2025年の5年累計で上智1名、年度別の内訳は公表されていません。難関大学を一般入試で狙うなら塾通いが必要という声が目立つので、推薦で進みたい人向けの環境だと考えたほうが実態に合います。
高校の在籍は女子254名。学年別では1年105名、2年79名、3年70名です。少人数のため先生との距離が近く、親身に相談に乗ってもらえるという声が多く、基礎から学び直したい生徒でも授業についていきやすいとされます。裏を返せばクラス数が少なく、人間関係も選択科目も選べる幅は限られます。この規模が自分に合うかは、説明会よりも常磐祭(2026年10月3・4日、要予約)で在校生の様子を見たほうが分かります。
校則は厳しい部類です。髪染め・メイク・アクセサリーは禁止、スカートは膝丈の規定があり、校内でのスマートフォン使用とアルバイトも禁止です。一方で制服の人気は高く、濃紺2ボタンのブレザーに、正装はバラ色のリボンと濃紺系チェックのスカート。紺・グレーのリボンやブラウス・スカートの色違い、正装対応のスラックスもあり、組み合わせを選べる点が支持されています。
校地は千代田区三番町で、市ヶ谷・半蔵門のどちらからも徒歩8分。文教エリアの落ち着いた環境です。その代わり校庭はテニスコート2面分ほどで狭く、屋外で走り回る学校生活は想像しにくいところ。図書室は1フロアを占めていて充実しています。部活はバドミントン部が全国レベルの強豪で、ソングリーダー部と吹奏楽部も活発。文化部には料理部や手芸被服部があり、家政科系の学校らしい構成です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。