日本大学櫻丘は世田谷区にある私立の共学校で、日本大学の正付属校として内部進学が主軸です。内部進学者は約67%の316名。ただし特別進学クラスは内部進学の優遇が薄く、他大学の一般受験に向かう設計なので、クラスごとの扱いを説明会で聞いてください。生徒は全員が高校からの入学で、中学から上がる内部生がいません。隣接する日本大学文理学部の図書館や学生食堂を使えます。頭髪検査は年6回あります。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(公式表記は「2025年度卒業生」=2026年3月卒470名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
最初に見るべきは、日本大学の正付属校として内部進学が主軸に置かれている点です。内部進学者は約67%の316名。日大の基礎学力テストで7割程度を取れば希望学部へ進めるとされ、定期考査前には大学生チューターが勉強を見てくれる制度もあります。ただし特別進学(S)クラスは内部進学の優遇が薄く、他大学の一般受験に向かう設計です。同じ学校でもSとGでは3年間の過ごし方が変わるので、説明会でクラスごとの内部進学の扱いを聞いてから選んでください。
生徒は全員が高校からの入学で、中学から上がってくる内部生がいません。中学時代の関係をいったん置いて始めたい人には、この構成が効きます。生徒数は約1,488名、各学年およそ500名の大規模校。穏やかで挨拶がしっかりしているという評価が中心で、いじめの話は見かけないという声が多く出てきます。高校デビューが多め、女子は活発という声もあります。
校舎は新しく設備が充実しているという評価が並び、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。隣接する日本大学文理学部の図書館やラーニングコモンズを使え、昼食もその学生食堂で取れます。塩素を使わない温水プールとトレーニングルームがあり、トイレは鏡や荷物置きまで整っています。一方で校内にカフェテリアはなく、エレベーターは生徒が使えません。校内購買の有無は公式に確認できていないので、昼食の取り方は説明会で聞いておくといいです。
校則は厳しめで、とくに頭髪指導が厳格です。頭髪検査は年6回、1学期に2回のペースで行われ、男子のツーブロック、女子の爪・メイク・ピアスが細かく制限されます。スマホは使用可という声がある一方、昼休みでも堂々とは使いにくいという指摘があり、実際の運用は要確認です。費用は入学金23万円(I期3万円・II期20万円)に加えて、制服など指定品に8万〜11万円。指定の靴下や鞄への不満も出ているので、指定品の一覧と価格は早めに確かめておくことをすすめます。
櫻高祭は6月の開催で、2026年は6月20・21日に公開されます。ただし食べ物の販売が既製品に限られるなど、運営のルールは細かく決まっています。土曜授業があり、行事の数そのものは物足りないと感じる生徒もいるようです。部活はライフル射撃部が国体、陸上部・ゴルフ部・スキー部がインターハイや関東大会に出場しています。女子サッカーとチアリーディングも強いとされます。修学旅行は2年次12月のシンガポールです。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。