🏫田柄高校ってどんな学校?まとめ
田柄は光が丘駅から徒歩13分にある都立の共学校で、最初に知っておきたいのは制服の自由選択制です。ネクタイとリボン、スラックスとスカートを性別に関係なく選べます。もう一つの特徴は外国籍の生徒が多いことで、日常的に多文化に触れられる環境です。卒業後に大学・短大へ進むのは約3割で、専門学校や就職を選ぶ生徒も多くいます。校則は細かく、冬の防寒着がコートに限られる点に不満が集まっています。
✨この学校の3つのポイント特徴
練馬区の小規模な普通科高校
外国籍生徒が多く多文化に触れられる環境
制服自由選択制などジェンダーに配慮した取組
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📝都立田柄高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 42(出典:高校入試ドットネット)
- 倍率
- 2026一般(一次): 受検倍率0.45・実質1.00倍(受検69÷合格69。定員割れ)/推薦応募0.56倍(都教委)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立田柄高校の次の学校説明会
- 10月24日(土) 学校説明会 午前
- 11月14日(土) 学校説明会 午後
- 12月5日(土) 学校説明会 午前
🏅都立田柄高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立田柄高校の進学実績
- 大学進学率
- 大学・短大約3割(令和6年度卒42期生: 大学32・短大4/卒業114名=31.6%)。専門学校約33%・就職等約13%
- 国公立大
- 0(公表進路先一覧に国公立の記載なし・2025春=令和6年度卒)
- 早慶上理
- 0(公表進路先一覧に該当なし・2025春=令和6年度卒)
- GMARCH
- 0(公表進路先一覧に該当なし・2025春=令和6年度卒)
対象:2025春(令和6年度卒・42期生)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 令和2年度(第40期)入学生からの新制服。紺のブレザーにストライプのネクタイ・リボン、青系チェックのスカート。制服自由選択制を導入しており、ネクタイ・リボン、スラックス・スカートは性別を問わず自由に選べる
- 制服の有無
- あり
ブレザー
💬みんなの声(満足度)
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 学習意欲の低い生徒が多く、授業中の私語が目立つとの声がある
- 授業の質は担当教員によってばらつきが大きいと指摘されている
- 成績評価は他校より甘めという意見も見られる
進学実績・学力レベル3
- 四年制大学へ進む生徒は少なく、専門学校や就職が中心という声が多い
- 指定校推薦の枠が限られており、大学進学希望者には物足りないとの評価
- 外国文化コースがあり外国語・異文化理解に力を入れている点は特色
先生2
- 親身に相談に乗る教員がいる一方、すぐ生徒指導に持ち込む先生や見下すような教員もいて差が極端との声
- 担任の当たり外れが大きいという意見が複数ある
施設3
- 体育館・トイレ・プール・テニスコートなど比較的新しく清潔な設備もあると評価される
- 校舎全体は老朽化しており、格技場が非常に暑いという不満がある
- トイレの改修が進み改善が期待されるとの声もある
治安・アクセス2
- 最寄りは光が丘駅で、周辺は住宅地で落ち着いている
- 都心からはやや距離があるという印象
部活・行事3
- 演劇部やダンス部が活発との声がある
- 部活より友人関係やアルバイトを優先する生徒も多いという指摘
- コロナ禍以降、運動会や文化祭など行事の規模が縮小され、物足りないという不満が多い
いじめの少なさ2
- 全体としては目立ったいじめは少ないとの評価
- 一方で特定グループによるトラブルや威圧的な言動を指摘する厳しい声もある
校則3
- 髪色・上着の色・ピアスには厳しい一方、メイクやスカート丈は黙認されるなど対応に矛盾があるとの声
- 校長交代を機に急に厳格化したという指摘
- 冬の防寒着がコートのみでダウンやパーカーが禁止など不合理という不満が多い
制服2
- デザインは比較的好評で評価が高め
- 着慣れると平凡に感じるという意見もある
校風・雰囲気3
- 異文化交流が活発で、外国籍の生徒との関わりを楽しめるという肯定的な声
- 自由な雰囲気だが秩序に欠けるという評価と、根は真面目で優しい生徒が多いという評価が混在する
- 普通科と外国文化コースで雰囲気に差があるとの声
その他・総合2
- 口コミの総合評価は賛否が分かれる
- 高校卒業資格を得る場と割り切る意見がある一方、良い仲間に出会えて楽しかったという満足の声もある
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✍️編集部からみた田柄高校独自解説
制服は性別を問わず選べる
田柄で最初に知っておきたいのは制服の自由選択制です。令和2年度から新しくなった制服は、ネクタイとリボン、スラックスとスカートを性別に関係なく選べます。デザインの評判は良く、着慣れると平凡に感じるという声がある程度です。もう一つの特徴は外国籍の生徒が多いことで、日常的に多文化に触れられる環境を、この学校に通ってよかった点として挙げる声が複数あります。全校で約442名(男子218名・女子224名)、各学年5クラスの小規模な普通科です。
防寒着はコートのみ
校則は細かいほうです。髪の色、上着やセーターの色、ピアスについては指導があり、とくに冬の防寒着がコートに限られてダウンやパーカーを着られない点に不満が集まっています。近年になって指導が厳しくなったという声もあります。一方でメイクやスカート丈はあまり注意されないという声もあり、厳しさの感じ方は項目ごとに違います。志望するなら、開示されている生活のきまりを読んで、防寒着と頭髪の規定を先に確かめておいてください。
進路は専門学校・就職も多い
卒業後に大学・短大へ進むのは約3割で、専門学校や就職を選ぶ生徒も多いのが実際のところです。指定校推薦の枠は限られており、4年制大学を第一に考えるなら物足りないという声があります。学校はスキルアップ推進校・学力向上研究校の指定を受け、校内寺子屋と呼ぶ補習の仕組みや、多くの授業を習熟度別・少人数で行う体制を用意しています。2026年の一般入試(一次)は受検倍率0.45倍で定員割れでした。入りやすさと、入ってから何を積むかは別の問題です。
水回りは新しく、格技場は暑い
校舎全体は古いものの、体育館・トイレ・プール・テニスコートは比較的新しく清潔だという評価があります。トイレの改修も進んでいます。一方で格技場が非常に暑いという指摘が出ています。水泳部は都大会に出場し夏期の強化合宿を行っており、演劇部やダンス部も活発です。部と同好会の数は生徒数の割に多めです。通学は都営大江戸線の光が丘駅から徒歩13分、地下鉄赤塚駅などからは徒歩20分ほど。昼食はパンなどの購買があり、弁当持参もできます。
飛翔祭は事前申請制
文化祭の飛翔祭は9月ですが、入場者を限った事前申請制です。誰でも自由に入れるわけではないので、見に行きたいなら申込時期を公式サイトで確かめてください。コロナ禍のあと運動会や文化祭の規模が縮小され、物足りないという声が出ています。修学旅行は11月に実施されますが、学年と行き先は公式には出ていません。始業は8時35分です。校外向けの機会には学校見学会と学校説明会があります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 「入学してよかった」型の設問記載なし。総合的な数値:学校満足度 生徒・保護者80%以上(令和7年度学校経営報告別紙・数値目標達成)、「田柄の多様性が学校の良さになっている」生徒約80%・保護者約90%近くが肯定的
- 対象
- 生徒・保護者・地域住民・教職員(11月実施)
- 回答数
- 生徒381/436件(回収率87.4%)、保護者265/436件(60.8%)、地域・住民21/383件(5.5%)、教職員48/48件(100.0%)
項目別の肯定率
- 生徒授業満足度:92.5%(目標90%以上、経営報告別紙)
- 生徒の意見を学校に反映できている(生徒):56%(反映できていない27%)
- 生徒の美化への取組:60%(R5 86%→R6 76%→R7 60%と年々減少)
- 東京都の教育方針に合わせた本校の取組の理解(教職員):82%
- 入りたい部活動がある(生徒):否定的回答(あまり当てはまらない+あてはまらない)合計40%
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書と令和7年度学校経営報告別紙資料から取得。協議会報告は項目別の絶対値公表が限定的で、経年比較・定性分析が中心。肯定率の定義の明記なし。
田柄が気になったら