貞静学園は茗荷谷駅から徒歩1分にある私立の共学校で、まず見るべきは幼児教育・保育系進学コースです。併設の幼稚園で実習ができ、高校のうちに現場を見たうえで進路を決められます。コースは特別進学・総合進学・幼児教育保育系の3つ。グラウンドとプールがないため運動部の活動環境は限られます。共学になったのは2011年からで、生徒約470名のうち女子が約315名と3分の2を占めます。校則で寄り道は禁止されています。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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貞静学園でまず見るべきは幼児教育・保育系進学コースです。併設の幼稚園で実習ができ、高校のうちに現場を見たうえで進路を決められます。保育や幼児教育を考えているなら、この一点で候補に入る学校です。コースは特別進学・総合進学・幼児教育保育系の3つで、偏差値の目安はⅠ類(大学進学)52、Ⅱ類(幼児教育・保育進学)44。大学進学率は約70%、GMARCHは2025年春が3名(法政2・明治1)、2024年春が4名です。
この学校にはグラウンドとプールがありません。教室はきれいでエレベーター完備のバリアフリー設計という利点がある一方、運動部の活動環境は限られ、部活全体の活動量も控えめだという声があります。Wi-Fiの接続が不安定という指摘も出ています。体育祭は冷房の効いた室内施設で行われるので夏でも快適ですが、文化祭は衣装の着用ができずクラスTシャツのみといった制限があります。運動を軸に高校を選ぶなら、ここは最初に確かめる条件です。
茗荷谷駅から徒歩1分で、同じ私立183校の中でも通学のしやすさは上位です。ただし校則で寄り道が禁止されているので、放課後に駅前で過ごすような高校生活は想定しないほうがいいです。スマホは校内で使用禁止、髪染め・ピアス・アルバイトも禁止で、月曜には身だしなみのチェックがあります。厳しいという声が多い一方、言われるほどではないという受け止めもあります。登校は8時30分で、土曜にも授業があります。
共学になったのは2011年からで、生徒は約470名、男子約154名・女子約315名という構成です。学年によって比率の偏りがあり、たとえば2年生は男子53名に対して女子120名。男子で検討しているなら、学年ごとの人数を説明会で聞いておいてください。少人数で教員の目が届きやすく、基礎から丁寧に見てもらえるという声が多く、先生への評価は同じ私立183校の中でも高いほうです。
進路指導は総合型選抜や推薦を重視する形で、指定校推薦は武蔵大・大東文化大・文京学院大・帝京大・拓殖大・城西大などがあります。一般受験向けの環境としては物足りないという指摘があるので、一般で勝負するつもりなら塾との併用を前提に考えたほうがいいです。入試では英検などによる加点があり、得点に応じた特別奨学金や兄弟姉妹の入学金半額免除もあります。9月のひなづる祭は中高合同で見学自由です。
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