小石川淑徳学園は文京区にある私立の女子校で、2024年4月に淑徳SC高等部から校名が変わり、コースの組み替えを含む改革の途中です。ネット上に残る情報には改革前のものも混じるので、最新の形は説明会で確かめてください。指定校推薦の枠が豊富で、推薦を使った進学に強いという評価が目立ちます。校舎は新しくきれいな一方、体育館は古く校庭は狭くプールもありません。制服の人気はこの学校で最も支持されている点です。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2022年度(進学先は明海2・文京学院2・東洋2等)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校を調べるときに最初に押さえておきたいのは、2024年4月に淑徳SC高等部から小石川淑徳学園へ校名が変わり、コースの組み替えを含む改革の途中だという点です。1892年創立の仏教系女子校という土台はそのままですが、ネット上に残る情報には改革前のものも混じります。特選(Ⅰ類)と選抜(Ⅱ類)の中身、行事や講座の運用は、今年の説明会で最新の形を直接確かめたほうが確実な判断ができます。
偏差値はⅠ類(特進)51、Ⅱ類a(選抜)46、Ⅱ類b(総進)44(高校入試ドットネット)で、大学進学率は約70%。指定校推薦の枠が豊富で、推薦を使った進学に強いという評価が目立ちます。放課後に中央大学など外部の大学から学習支援を受けられる仕組みもあります。一方で最新年度の合格者数は公表が確認できていません。難関大を一般入試で狙いたい人には物足りないという声もあるので、志望の立て方と合うかを先に考えてください。
中学が各学年20名前後という規模感の学校で、高校も少人数制です。一人ひとりに目が届きやすいオーダーメイド型のカリキュラムという評価がある一方、部活はバレーボール部が都大会優勝・インターハイ出場と実績を持つのに対し、それ以外は週1〜2回程度の活動という声があります。声優部のような個性的な部もあり兼部もできるので、打ち込む一つを探すより、いくつか掛け持ちする楽しみ方が合いそうです。
校舎はきれいで新しく、勉強する気持ちが上がるという声が多く聞かれます。ただし体育館は古く、校庭は狭く、プールはありません。運動をしっかりやりたい人にとっては、この差は入学後に効いてきます。見学に行くなら新しい校舎の中だけでなく、体育館と屋外スペースを見て、体育の授業をどこでどう行うかを聞いてきてください。後楽園駅・春日駅から徒歩8分で、都心にありながら落ち着いた場所です。
制服の人気は高く、この学校で最も支持されている点です。ダークグレーのジャケットに、ピンク・グレー・白のタータンチェックスカート。ブラウスやベストの色は選べて、黒リボンやショートソックスなど着こなしの幅があります。校則は私立として特別厳しくも緩くもないという声と、指定鞄以外は没収、スマホは回収、スカートの折り曲げを細かく注意されるという声に分かれます。授業は2学期制で1限が8時45分に始まります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。