青山学院は表参道から徒歩5分にある私立の共学校で、2026年春は卒業生395名のうち341名が青山学院大学へ進みました。進学先は日ごろの成績と3年次の学力テストで決まるため、学部の希望が通るかは3年間の成績次第です。他大学へ出る生徒も同じ教室にいて、慶應25名などの合格が出ています。10時15分からの礼拝が一日に組み込まれ、土曜授業はありません。制服は生徒会が主導して決める仕組みです。
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対象:2026春(卒業生395名・青山学院大進学341名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に押さえるのは内部進学の仕組みです。2026年春は卒業生395名のうち341名が青山学院大学へ進みました。進学先は日ごろの成績と3年次の学力テストで決まるため、受験勉強はなくても学部の希望が通るかどうかは3年間の成績次第です。周囲に学力の高い生徒が多く定期テストの難度も高めだという声があります。青学大の文系以外を志望するなら、指定校推薦の充実した他の附属校のほうが有利だという意見もあるので、志望学部を先に考えてから選んでください。
内部進学が中心とはいえ、外へ出る生徒もいます。2026年春の他大学合格は慶應25・早稲田8・上智7・東京理科10、明治10・立教9、国公立では東京科学大2・北海道大1など。内部進学組と他大学志望が同じ教室にいて、互いに刺激し合えるという声があります。全学年で英語の習熟度別授業があり語学に力が入る一方、理系志望には物足りなく感じることがあるという指摘もあります。理系を考えているなら、授業の選択肢を説明会で確かめてください。
1日の流れが独特です。登校は7時30分から、始業は8時15分で朝のSHRがありません。10時15分から10時35分までが礼拝、SHRは月火水金の13時20分から10分間。授業は50分×6限で、木曜だけ7限まで。週5日制で土曜授業はありません。キリスト教教育が基調にあり、修学旅行も2年次11月の長崎・阿蘇で平和学習を行います。文化祭やバレーボール大会など行事は盛り上がるとされ、部活は競技志向を前面に出すよりも楽しんで取り組む雰囲気です。
校則は比較的緩やかで、髪色は濃い茶色まで認められます。メイクとピアスは禁止、スマホは登校後にロッカーへ預けます。目を引くのは制服の決め方で、生徒会が主導して内容が決まり、2024年からは男女のタイプを自由に選べるようになりました。女子はスカートの柄、男子はネクタイに選択の幅があります。私服での登校は不可です。私立183校の中でも、校則の自由度と制服への評価はどちらも高いほうです。
通学は表参道から徒歩5分、渋谷からも徒歩10分。私立183校の中でもアクセスと施設への評価は高いほうで、校舎・体育館・図書館・グラウンドが整っています。高等部生専用のカフェテリアがあり大学の食堂も使えますが、基本は弁当持参で教室での昼食が推奨されています。生徒数は1,169名、各学年10クラスの大規模校です。2026年度入試の倍率は一般3.7倍・推薦2.8倍。文化祭は9月に一般公開があるので、まずここを見に行くのが早いです。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。