富士見丘は笹塚から徒歩5分にある私立の女子校で、入学時の学力に対して進学実績がよいという評価が目立ちます。ただし中身はAO・公募・指定校といった推薦が中心で、推薦で進むのが約6割という声もあります。2015年からSGH、2020年からWWLの指定を受け、在籍の約20%が帰国生です。小テストや単語テストが頻繁にあり、到達度テストの結果で進級を判定する仕組みもあります。校則は細かいものの、近年は緩和が進んでいます。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2025春(2025年3月31日現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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偏差値は英語特別選抜59・一般57(高校入試ドットネット)で、偏差値を確認できた238校中では上位36%にあたります。入学時の学力に対して進学実績がよいという評価が目立ちます。2025年春はGMARCH78名(立教28・法政17・中央16・青山学院9・明治5・学習院3)、早慶上理ICU28名。ただし中身はAO・公募・指定校といった推薦が中心で、推薦で進むのが約6割という声もあります。指定校の顔ぶれには有名大学が少なめという指摘もあるので、一覧を説明会で見せてもらってください。
2015年からSGH、2020年からWWLカリキュラム開発拠点校の指定を受けています。在籍の約20%が帰国生で、ネイティブ教員の授業も多く、英語が日常にある環境です。中学卒業時に英検2級へ届くのが約45%。高校ではIELTSやTOEFL対策を含むAcademic Englishを置き、1年留学や短期留学のプログラムもあります。修学旅行は高2でアメリカ。英語を軸に進路を考えるなら、ここが選ぶ理由になります。
小テストや漢検、単語テストが頻繁にあり、勉強量は多めです。到達度テストの結果で進級を判定する仕組みもあります。授業は2学期制、8時25分登校・朝の読書のあと8時45分に1限が始まり、午前4限+午後2限で7校時は15時15分の記載があります。勉強7割・楽しさ3割という表現も出てくる時間の使い方です。部活はテニス部と少林寺拳法部が強く、模擬国連部も活発です。行事は企画に制限がかかることがあるという声もあります。
髪が肩についたら結ぶ、お団子は禁止、スマホは朝に預ける、お菓子は禁止と、規定は細かいほうです。着崩しにも厳しく指導されます。一方で近年は緩和が進み、商店街やコンビニの利用、イヤフォンの使用ができるようになったと報告されています。制服は2018年からのブリティッシュ・トラッド調で、チャコールグレーのジャケットにワインカラーのセーター、タータンチェックのスカート。かわいいという声とそうでない声に分かれます。
校舎はきれいで、渋谷区にしては敷地が広めで体育館も大きいという声があります。一方でエアコンの効き、階段の多さ、トイレの状態への不満も複数あります。食堂はなく、弁当持参が基本とみられます。通学は京王線の笹塚から徒歩5分。初年度納入金は101万8千円(入学金25万円・施設費12万円・授業料54万円・教育充実費10万8千円)。入試は推薦・併願優遇・英検等の加点があり、説明会は年11回ほどあります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。