🏫 荒川工科高校ってどんな学校?まとめ
荒川工科は荒川区にある都立の工科高校で、就職を軸に組み立てられています。2026年春は卒業生92名のうち約64%が就職し、年間4419件の求人があります。学科は電気科・電子科・情報技術科の3つで、学校は自らを都内唯一の電気だけを専門とする工科と説明しています。全日制の在籍は248名で1学年80名前後、3年間同じクラス・担任で過ごす仕組みがあります。Tokyo P-TECHの実施校で、企業と連携した学びがあります。
✨ この学校の3つのポイント特徴
電気科・電子科・情報技術科を置く都立工科高で就職に強い(求人数4419件・2026学校案内)
第二種電気工事士・危険物取扱者・MOS等の資格取得支援が充実
Tokyo P-TECH(ソフトバンク・ウチダ人材開発センタ・富士通Japanと連携)やドローン・3Dプリンタ等の体験教育
同じ条件の高校をまとめて見る
📝 都立荒川工科高校の入試と偏差値
偏差値 38 (出典:編集部調べ(実勢値)) 倍率 一般実質1.00倍(受検27÷合格27・3科計、受検倍率0.24)/推薦応募約0.54倍(2026春) 入試の方式 推薦あり 英検等加点あり 内申 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅 都立荒川工科高校の次の学校説明会
10月3日(土) 学校説明会 14:00~14:50(受付13:30~)/個別相談15:00~ 要予約 10月24日(土) 部活動体験 9:00~11:30 要予約 10月31日(土) 文化祭 10:00~15:00(予定) 11月7日(土) 学校説明会 14:00~16:00 要予約
🏅 都立荒川工科高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓 都立荒川工科高校の進学実績
大学進学率 約13%(大学12名/卒業92名・令和7年度卒=2026春)。就職約64%(学校斡旋48+縁故自営11)・専門学校約12% 国公立大 0(令和7年度卒=2026春・進学先一覧に国公立なし)
対象:2026春(令和7年度卒・進学者数ベース)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔 制服
制服 男子は黒の詰襟(学ラン、金ボタン)、女子は紺のブレザーにえんじのリボンと紺の無地スカート。女子はスラックスも選べる。私服不可
制服の有無 あり
ブレザー 学ラン
💬 みんなの声(満足度)
65
合計 /100 学習環境
5.5 進学
6 先生
7 施設
6.5 治安
6.5 アクセス
8 部活
7 いじめ少
6.5 校則
5.5 制服
6.5
🗣 みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
工業系の専門学科で、資格取得(危険物取扱者・MOS・電気工事士など)に力を入れており講習が充実している 中学で勉強についていけなかった生徒でも基礎からやり直せる環境で、低偏差値入学を気にする必要はないという保護者の声 授業中に騒がしいクラスもあり、注意しても改善しないとの指摘もある 進学実績・学力レベル3
卒業生の7〜8割が就職、残りが大学・専門学校へ進学する就職重視の学校 年間約2000件の求人があり、斡旋就職の内定率は90%超。関電工・日本郵便など大手からの求人もある 大学進学や青春を求める人には向かず、就職志向の生徒に適するとの声が複数 先生3
教師が生徒に真剣に向き合ってくれるとの好意的な評価が多い 進路指導が非常に熱心 一部に課題を過度に要求する教師や教育方針が硬いという不満もある 施設1
図書館が綺麗でグラウンドが広いという評価がある一方、古さや設備面の不満を挙げる声もある 治安・アクセス3
南千住でアクセスが良好 不良(ヤンキー)はほとんどおらず、問題児は早期に退学する傾向で全体的に落ち着いているとの声が多い ただし入学年度によって民度に差があり、荒れた代もあったという指摘もある 部活・行事2
サッカー・バスケ・水泳部などが活発で、特にバスケ部の環境が良いという評価 行事・イベントは充実しているという声と、あまり盛り上がらないという声に分かれる いじめの少なさ2
いじめや隠蔽が少なく落ち着いているという評価が多い 一方で盗難やいじめが隠蔽されている可能性を指摘する声や、放任主義で問題対応が遅いとの不満もある 校則2
校則は比較的緩く自由だが最低限のマナーは重視されるという声 ツーブロック・ピアス・染髪禁止や長期休暇後の頭髪チェックが厳しすぎるとの不満も一定数ある 制服2
学ランで制服代が安い点が評価される デザイン面では平凡・地味という声も見られる 校風・雰囲気3
3年間同じクラス・担任で思い出深いという声 オタク系の生徒が多く、自分のペースで過ごせる自由な雰囲気 工業高校らしく実用的で、将来やりたいことを探せる環境 その他・総合3
勉強が苦手でも就職で挽回できるチャンスが多い学校という総合評価 企業連携(freee・ソフトバンク等)が充実している 評価は投稿者により幅があり、就職目的なら満足度が高い傾向
もっと見る ▾
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
✍️ 編集部からみた荒川工科高校独自解説
求人4419件、就職が主軸 最初に押さえるべきは、この学校が就職を軸に組み立てられていることです。2026年春は卒業生92名のうち約64%が就職し、残りが大学や専門学校へ進みます。年間4419件の求人があり、関電工や日本郵便といった大手からの求人も入ります。一方で卒業後に大学へ進むのは約13%です。大学進学を主目的にするなら、普通科と比べたうえで決めてください。
都内唯一、電気を専門にする 学科は電気科・電子科・情報技術科の3つで、学校は自らを都内唯一の電気だけを専門とする工科と説明しています。第二種電気工事士・危険物取扱者・MOSなどの資格取得を支える講習が用意され、在学中に手に職をつける流れができています。中学で勉強につまずいた状態からでも基礎からやり直せる環境だという保護者の声もあります。学科ごとに扱う内容が違うので、体験入学で3学科の違いを聞き分けてください。
全校248名という小ささ 全日制の在籍は248名で、内訳は電気科87名・電子科45名・情報技術科116名。1学年80名前後の小さな学校です。3年間同じクラス・担任で過ごす仕組みがあり、それが思い出深かったという声につながっています。先生が生徒に真剣に向き合ってくれる、進路指導が熱心だという評価が多く、都立108校の中でも先生への評価は高いほうです。人数が少ない分、一人ひとりの進路を見てもらいやすい規模です。
企業と組む学び、P-TECH Tokyo P-TECHの実施校で、freeeやソフトバンクなどの企業と連携した学びがあります。ドローンや3DCGを扱う体験教育も行われていて、教室の中だけで完結しない作りです。部活はサッカー・バスケットボール・水泳・陸上・硬式野球などがあり、都立108校の中でも部活への評価は高いほうです。バスケットボール部は環境が良いという声があります。文化祭の荒工祭は10月、修学旅行は5月に行われます。
学ランは安い、頭髪の規定は細かい 校則は比較的緩く自由だという声がある一方、ツーブロック・ピアス・染髪は禁止で、長期休暇明けの頭髪チェックが厳しいという不満も一定数あります。制服は男子が学ラン、女子は紺のブレザーで、制服代が安く済む点が挙げられています。デザインは平凡だという見方もあります。通学は南千住・千住大橋・三ノ輪のいずれからも徒歩12分ほど。2026年春の入試は一般が実質1.00倍(受検27人・合格27人/3学科計、受検倍率は0.24)、推薦の応募が約0.54倍でした。昼食は食堂が1室あります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫 学校公式アンケート令和7年度
総合満足度 評価項目に「学校満足度」を含むが、肯定率等の数値は非公表(質的記述のみ) 対象 生徒・保護者・地域住民・教職員(12月実施、生徒はForms) 回答数 生徒123/242名(50%)、保護者93/242名(38%)、地域6/9名(66%)、教職員47名(100%)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書に回収率と分析・考察のみ掲載。評価項目:あいさつ指導、分かりやすく充実した授業、ものづくりへの興味・関心、資格取得指導、進路指導、生徒相談、生活指導、部活動、学校の施設、体育祭、文化祭、校内美化、いじめ対策、Tokyo P-TECH、働き方改革、学校満足度。考察は「生徒・保護者とも全体的に肯定的な回答が多い」「生徒は悩みと学校の施設に否定的意見が多め」「過去3年間大きな変化なし」等の質的記述で、項目別の数値集計表は非公表。学校経営報告にも満足度%の記載なし。教職員回収数は報告書上「474人」と記載(47名の誤植とみられる)。
荒川工科が気になったら
+ 比較に追加
☆ お気に入り
次のページ → 入試関連