東京スクールデータ東京23区の高校えらび
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私立女子
偏差値53
満足度74

女子美術大学付属高校 杉並区

女子美術大学付属高等学校
偏差値53
満足度74
アクセス 〒166-8538 東京都杉並区和田1-49-8 交通 東高円寺 徒歩8分 生徒数 女子615名(2024年4月現在・女子校)/1学年約200名
高校募集 あり 備考 大学附属

🏫女子美術大学付属高校ってどんな学校?まとめ

女子美術大学付属は東高円寺から徒歩8分にある私立の女子校で、卒業生の約7〜8割が女子美術大学・短大へ内部進学します。ただしどの学科に進めるかは校内の成績順で決まります。美術の授業時間は学年が上がるほど増え、高3で週10時間ほどになります。学費に加えて画材費や卒業制作費といった追加の出費が大きい点を繰り返し指摘する声があります。校則は緩めですが、スマートフォンは校内使用が禁止です。

✨この学校の3つのポイント特徴

日本で唯一の美術大学の付属校、女子美術大学へ内部進学
美術授業は週7〜10時間、高2より絵画/デザイン/工芸立体に分かれる
杉並区和田の私立女子校(併設型中高一貫)
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📝女子美術大学付属高校の入試と偏差値

偏差値
53(出典:高校入試ドットネット(普通))
倍率
推薦1.0倍・一般1.9倍(実質倍率・2026年度入試)
入試の方式
推薦あり
内申の目安
推薦入試(単願・第一志望):5段階評定 9科計「34」以上
推薦入試「入試相談」参加資格(推薦入試有資格者/推薦入試出願予定者は必ず参加):5段階評定 必修9科合計「34」以上、美術「4」以上、評定「1」のない者
一般入試「入試相談」参加資格(第一志望者向け):5段階評定 必修9科合計「29」以上、評定「1」のない者

📅女子美術大学付属高校の次の学校説明会

🏅女子美術大学付属高校の部活動

活動している部の例

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🎓女子美術大学付属高校の進学実績

大学進学率
卒業生の約7〜8割が女子美術大学・短大へ内部進学
国公立大
0名(2026春・合格者延べ一覧に記載なし)
早慶上理
4名(慶應3・上智1/2026春・延べ合格)
GMARCH
2名(青山学院1・明治1/2026春・延べ合格)

対象:2026春(2025年度卒業生・2026年4月現在。女子美術大学167名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
桑沢洋子(女子美の卒業生であり学校法人桑沢学園の創立者)のデザインによるブレザー。ブラウスに上着、ジレーを自由に組み合わせて着用する。襟元のネクタイは大学の工芸学科のOGによる手織りで、高校生は紺色。流行に左右されない機能的な美しさが特徴で、2023年4月からスラックスが登場。私服不可
制服の有無
あり
ブレザー
女子制服
女子美術大学付属の女子制服イラスト

💬みんなの声(満足度)

74 合計 /100学習環境 7進学 6先生 7施設 7.5治安 9アクセス 6.5部活 7いじめ少 9校則 7.5制服 7.5
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
治安いじめ少制服

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境3
  • 美術の授業が非常に充実し、学年が上がるほど時間数が増える(高1で週6時間程度、高2で週8時間、高3で週10時間ほど)という声が多い
  • 美術以外の一般教科は授業・テストとも難易度が低めで、プリント中心との指摘が複数ある
  • 近年は英語教育(アート英語など)にも力を入れているとの評価がある
進学実績・学力レベル3
  • 多くが系列の女子美術大学へ内部進学し、進学は校内成績順で決まるという声が目立つ
  • MARCHなど一般大学への進学は少なめで、外部受験向けの進学対策・課外授業が不十分との不満がある
  • 卒業制作は全員のレベルが高く、美大志望なら理想的な環境という肯定的評価がある
先生3
  • 優しく生徒思いの先生が多いという評価が多数
  • 女子美大への進学を重視する指導姿勢が強いとの指摘がある
  • 美術指導は当たり前の助言が多く物足りないと感じたという声も一部ある
施設2
  • 校舎はきれいだが敷地・校庭が狭く、教室移動が大変との声がある
  • プールはないなど設備面の制約に触れる口コミがある
治安・アクセス2
  • 最寄りは地下鉄中野富士見町駅で、杉並区和田の落ち着いた環境にある
  • 治安面は良好という前提で語られることが多い
部活・行事3
  • 美術部・絵本部・写生部など美大付属らしい文化系の部活が充実している
  • 運動部は肩身が狭く活動情報も少なめとの声がある
  • 女子美祭(文化祭)は気合いが入っており発表や応援団の質が高く楽しいと好評
いじめの少なさ3
  • 個性豊かな生徒が集まり、いじめはほぼ見られないという声が非常に多い
  • 絵が上手でなくても浮かず、ぼっち気質から陽キャまで馴染めて必ず友達ができるという包容的な雰囲気
  • 学校側もいじめを許さない校風で女子校でもトラブルが少ないと評価されている
校則2
  • 全体として校則は緩めで、髪型やパーマなど身だしなみの自由度が高いという声が多い
  • 制服の指定は多め、バイト・スマホ禁止など建前の規則はあるが運用は緩く先生による差が大きい
制服1
  • レトロで個性的なデザインで好みが分かれるが、通ううちに好きになるという声が多い
校風・雰囲気3
  • 自由で平和、個性を認め合う明るい雰囲気で毎日が楽しいという声が非常に多い
  • 美術好きの女子にとって理想的な環境で、6年間通っても後悔がないという肯定的な口コミがある
  • 裕福な家庭の生徒も多いという特徴が挙げられている
その他・総合2
  • 学費が高く、加えて画材費や卒業制作費など追加の出費が大きい点を再三注意する声がある
  • 口コミの総合評価は高く、美術に打ち込みたい生徒には充実した学校生活との声が多い
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています

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✍️編集部からみた女子美術大学付属高校独自解説

7〜8割が女子美へ、内部進学は成績順

卒業生の約7〜8割が女子美術大学・短大へ内部進学します。2026年春の女子美術大学への進学は167名。どの学科に進めるかは校内の成績順で決まるという声が多く、入学後の3年間の成績がそのまま進路に効きます。一方で早慶上理は4名、GMARCHは2名で、外部の一般受験に向けた校内の対策は多くないという声があります。美大以外の進路も視野に入れるなら、校外での準備を見込むことになります。

美術は高3で週10時間ほどになる

美術の授業時間は学年が上がるほど増え、高1で週6時間、高2で週8時間、高3で週10時間ほどという声があります。高2からは絵画・デザイン・工芸立体に分かれ、専門を決めて進みます。美術と英語を組み合わせた「Art English」の授業や海外校との交流もあります。一方、美術以外の一般教科は難易度が控えめでプリント中心という指摘が複数あります。時間割は50分×6限、午前4限・午後2限です。

画材費と卒業制作費がかかる

費用は先に確かめておくところです。学費に加えて画材費や卒業制作費といった追加の出費が大きい点を、繰り返し指摘する声があります。美術の授業時間が多いぶん、消耗品の負担も3年間続きます。説明会では、学費のほかに年間でどれくらい画材にかかるか、卒業制作でいくら必要かを学年ごとに聞いてください。ここを把握してから受験を決めると、入学後の家計の見通しが立ちます。

校則は緩め、制服は桑沢洋子デザイン

校則は緩めで、髪型やパーマなど身だしなみの自由度が高いという声が多く、私立183校の中でも校則への評価は高いほうです。ただしスマートフォンは校内使用が禁止で、没収のペナルティがあります。アルバイトも禁止です。制服は桑沢洋子のデザインで、ブラウスに上着とジレ、高校は紺のネクタイ。2023年からスラックスも選べます。レトロで好みが分かれるものの、通ううちに好きになるという声が目立ちます。

校庭は狭く、女子美祭は中高大同時

校舎はきれいだという評価が中心で、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。ただし敷地と校庭が狭く教室移動が大変という声があり、プールはありません。部活は文化部19・運動部10で、美術部・絵本部・演劇部・管弦楽部など美大付属らしい顔ぶれです。女子美祭は10月に中学・高校・大学が同時開催で、高校は2日間の一般公開。修学旅行は高3で奈良・京都の日本美術鑑賞、高1の春季旅行ではスケッチをします。東高円寺から徒歩8分です。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。編集部について

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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.203 女子美術大学付属 / https://school-data.tokyo/fuzoku/ / データ更新 2026年10月