女子美術大学付属は東高円寺から徒歩8分にある私立の女子校で、卒業生の約7〜8割が女子美術大学・短大へ内部進学します。ただしどの学科に進めるかは校内の成績順で決まります。美術の授業時間は学年が上がるほど増え、高3で週10時間ほどになります。学費に加えて画材費や卒業制作費といった追加の出費が大きい点を繰り返し指摘する声があります。校則は緩めですが、スマートフォンは校内使用が禁止です。
活動している部の例
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対象:2026春(2025年度卒業生・2026年4月現在。女子美術大学167名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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卒業生の約7〜8割が女子美術大学・短大へ内部進学します。2026年春の女子美術大学への進学は167名。どの学科に進めるかは校内の成績順で決まるという声が多く、入学後の3年間の成績がそのまま進路に効きます。一方で早慶上理は4名、GMARCHは2名で、外部の一般受験に向けた校内の対策は多くないという声があります。美大以外の進路も視野に入れるなら、校外での準備を見込むことになります。
美術の授業時間は学年が上がるほど増え、高1で週6時間、高2で週8時間、高3で週10時間ほどという声があります。高2からは絵画・デザイン・工芸立体に分かれ、専門を決めて進みます。美術と英語を組み合わせた「Art English」の授業や海外校との交流もあります。一方、美術以外の一般教科は難易度が控えめでプリント中心という指摘が複数あります。時間割は50分×6限、午前4限・午後2限です。
費用は先に確かめておくところです。学費に加えて画材費や卒業制作費といった追加の出費が大きい点を、繰り返し指摘する声があります。美術の授業時間が多いぶん、消耗品の負担も3年間続きます。説明会では、学費のほかに年間でどれくらい画材にかかるか、卒業制作でいくら必要かを学年ごとに聞いてください。ここを把握してから受験を決めると、入学後の家計の見通しが立ちます。
校則は緩めで、髪型やパーマなど身だしなみの自由度が高いという声が多く、私立183校の中でも校則への評価は高いほうです。ただしスマートフォンは校内使用が禁止で、没収のペナルティがあります。アルバイトも禁止です。制服は桑沢洋子のデザインで、ブラウスに上着とジレ、高校は紺のネクタイ。2023年からスラックスも選べます。レトロで好みが分かれるものの、通ううちに好きになるという声が目立ちます。
校舎はきれいだという評価が中心で、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。ただし敷地と校庭が狭く教室移動が大変という声があり、プールはありません。部活は文化部19・運動部10で、美術部・絵本部・演劇部・管弦楽部など美大付属らしい顔ぶれです。女子美祭は10月に中学・高校・大学が同時開催で、高校は2日間の一般公開。修学旅行は高3で奈良・京都の日本美術鑑賞、高1の春季旅行ではスケッチをします。東高円寺から徒歩8分です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。