正則学園は千代田区神田錦町にある私立の男子校で、3年間クラス替えがなく担任も変わりません。進路の中心は指定校推薦で、2025年春はGMARCHに12名。日々の成績と出席がそのまま進路に出ます。神保町からも竹橋からも徒歩5分と通いやすい一方、敷地は狭くグラウンドがありません。校則は厳しく、スマートフォンは校内で使えません。文化部には全国大会に出ている花いけ男子部があります。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校の作りで最初に押さえたいのは、3年間クラス替えがなく担任も変わらない点です。神田錦町にある男子713名の私立で、少人数で面倒を見る形をとっています。同じ顔ぶれのまま3年を過ごすことになるので、この距離感が自分に合うかどうかが、選ぶうえで一番大きい判断になります。説明会や個別相談会、部活体験、見学会が年に30回ほど設定されているので、教室の様子を実際に見てから決めてください。
進路の中心は指定校推薦で、枠が豊富だという評価があります。2025年春はGMARCHに12名(法政7・中央3・学習院2ほか)、国公立は福島大に1名。進学希望者の9割以上が現役で合格したとされますが、率の数値までは当サイトでは確認できていません。推薦は日々の成績と出席が土台になるため、入学後の積み重ねがそのまま進路に出ます。授業は充実しているという声がある一方、自分で学習する習慣がない生徒には向かないという指摘もあります。
神保町駅から徒歩5分、竹橋駅からも徒歩5分。通学のしやすさは当サイトが載せる私立183校の中でも高いほうです。その代わり敷地は狭く、グラウンドがありません。野球・サッカー・柔道・剣道・バスケットボールと運動部はそろっているので、志望する部がどこでどれだけ練習しているのかは、部活体験のときに必ず確かめてください。校舎自体はきれいだという声があります。
校則は厳しく、違反すると処分されるという声が複数あります。スマートフォンは校内で使えず、繰り返し違反した場合は停学や退学につながると指摘されています。伝統を重んじる古風な校風で、礼儀やマナーの教育に力を入れているのが背景にあります。制服は黒・濃紺の詰襟学ランで、2020年にリニューアルされました。着やすく楽だという声がある一方、夏場のズボンが蒸れるという不満もあります。私服での登校はできません。
文化部には全国大会に出ている花いけ男子部があり、ほかに鉄道模型研究、e-sport、芸術。やりたいことに取り組ませてくれる雰囲気があるという声があり、加入率は約75%です。朝は8時10分から全クラスで英語多読、8時20分にSHR、授業は6限で14時50分に終わります。修学旅行は2年次3月で、国内・シンガポール・オーストラリアから選べます。納入金は124万円(入学金21万・授業料48万ほか)です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。