🏫忍岡高校ってどんな学校?まとめ
忍岡は浅草橋駅から徒歩5分にある都立の共学校で、普通科と生活科学科の2つの学科があります。生活科学科は製菓など実習が中心の家政系で、家庭科の比重が高く好みが分かれます。進路は指定校推薦が豊富で、小論文の添削や面接練習に力を入れています。全日制の単位制で、茶道・華道・日本舞踊・太鼓といった伝統文化の選択授業もあります。部活は文化部が中心で、女子の割合が高い構成です。図書室の充実ぶりを挙げる声が多く聞かれます。
✨この学校の3つのポイント特徴
普通科と生活科学科を併設
生活科学科で製菓など実習中心の専門教育
文化部が充実、入りやすい倍率
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📝都立忍岡高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 48(出典:高校入試ドットネット(普通科))
- 倍率
- 一般(学力検査)受検倍率 普通科1.02倍・生活科学科1.08倍(2026年度=令和8年度・都教委発表)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立忍岡高校の次の学校説明会
- 10月3日(土) 学校説明会 10:00~10:40(受付9:30~) 要予約
- 10月3日(土) 学校説明会 14:00~15:10(受付13:20~) 要予約
- 11月13日(金) 授業公開
- 11月14日(土) 授業公開
- 11月14日(土) 学校説明会 要予約
- 12月12日(土) 学校説明会 要予約
🏅都立忍岡高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立忍岡高校の進学実績
- 大学進学率
- 普通科: 四大66%・短大2%(大学短大計68%)/生活科学科: 四大38%・短大8%(計46%)(2025年3月卒・公式R6進路状況)
- 国公立大
- 3名(東京芸術大1・千葉大1・電気通信大1)
- 早慶上理
- 上智4名(進学者数・2025春。早慶・東京理科の記載なし。合格者数は非公表)
対象:2025年春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 平成18年に、パリコレにモデルとして参加した故・山口小夜子さんのデザインで制作された制服。黒を基調としながらも地味すぎないブレザーで、A型(ブレザー・スラックス・ネクタイ・白ワイシャツ)とB型(ブレザー・スラックス・スカート・ネクタイ・白ワイシャツ)のいずれかを選ぶ。登下校時・校内は制服着用、集会や式典ではネクタイを着用する
- 制服の有無
- あり
ブレザー
💬みんなの声(満足度)
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 単位制で自分の興味に合わせて科目を自由に選べるのが利点だが、単位を落とすと挽回が大変との声。
- 7限・8限や朝夕の補習で単位補充・学び直しができ、習熟度別クラスも用意されている。
- 学力差が大きく、本気で勉強したい生徒には物足りないという指摘が多い。
進学実績・学力レベル3
- 指定校推薦が豊富で、推薦・AO入試に力を入れている。
- 小論文添削や面接練習など推薦向けの進路指導は手厚いとの評価。
- 一般入試での難関大学受験には不向きで、努力する生徒としない生徒の差が激しい。
先生3
- 優しく親身にサポートしてくれる先生が多いという声。
- 希望者には進路に真剣に向き合ってくれる。
- 話が長い・お気に入りの生徒で対応に差があるなど不満の声も一部ある。
施設3
- 図書室が非常に充実しており学習環境として高評価。
- 設備は比較的きれいで整っているとの意見がある一方、校舎が古い・校庭が狭いとの指摘も。
- トイレなど一部が不衛生、ほこりや食べかすが目立つという不満もある。
治安・アクセス2
- 浅草橋駅から近く、秋葉原にも近い便利な立地。
- 穏やかで平和な雰囲気だが、一部ガラの悪い生徒がいるという声もある。
部活・行事3
- 部活動は全体的に低調で力を入れていないとの評価が多い。
- 運動部は人数が少なく、無断欠席も指摘されないことがある。
- 行事の盛り上がりに欠けるという声が目立つ。
いじめの少なさ3
- いじめは少なく穏やかで平和という評価が多い。
- オタク系の生徒が多く、嫌な相手と無理につるまない文化との声。
- 女子が多く陰湿な人間関係や仲間割れがあるという指摘も一部にある。
校則3
- 全体的には緩めだが、ピアス・髪染め・頭髪は厳しくチェックされる。
- スカート丈チェックは形骸化気味で、進級すると緩くなる傾向。
- 先生によって基準がバラバラとの不満がある。
制服2
- デザインが地味・ダサいという否定的な評価が多い。
- 特に冬服の評判が悪いとの声。
校風・雰囲気3
- 女子が圧倒的に多く「ほぼ女子高」と言われる雰囲気。
- アニメ・ゲーム・アイドル・K-POPなどオタク文化が豊富で個性的。
- 全体的に大人しく落ち着いた校風で、自分次第で楽しめるという声。
その他・総合3
- 普通科と生活科学科(家政系)に分かれ、家庭科が多く好みが分かれる。
- 茶道・華道・日本舞踊・太鼓など伝統文化の選択授業が特徴的。
- 本気で何かに打ち込みたい人には不向き、他校を勧めるという警告的な口コミが複数ある。
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✍️編集部からみた忍岡高校独自解説
普通科と生活科学科、進路は推薦中心
学科は普通科と生活科学科の2つです。生活科学科は製菓など実習が中心の家政系で、家庭科の比重が高く好みが分かれます。進路は指定校推薦が豊富で、推薦やAO入試に向けた小論文の添削や面接練習に力を入れています。2025年春の国公立は3名(東京芸術大・千葉大・電気通信大)、卒業生の50.80%が大学へ進みました。一般入試で難関大を狙う前提の学校ではないので、推薦で進みたいかどうかが最初の分かれ目です。
単位制、7限8限で科目を選ぶ
全日制の単位制で、7時限・8時限に選択科目が開かれ、興味に合わせて時間割を組めます。茶道・華道・日本舞踊・太鼓といった伝統文化の選択授業があるのも特徴です。朝夕の補習で単位の補充や学び直しができ、習熟度別のクラスもあります。ただし単位を落とすと取り戻すのが大変で、学力の幅も広いため、しっかり詰めて勉強したい人には物足りないという声が出ています。授業は50分6時限、月曜だけ7時限です。
文化部が多く、女子の割合が高い
部活は文化部が中心で、演劇部・軽音楽部・ファッション部・箏曲部・茶道部・吹奏楽部などが並びます。一方で運動部は人数が少なく活動量も控えめで、競技に本気で取り組みたい人には向きません。行事は9月の文化祭と2年次11月の修学旅行です。女子の割合が高く「ほぼ女子高」と言われる構成で、アニメやゲーム、K-POPなど趣味を通じたつながりが生まれる環境だという声が多く挙がっています。
浅草橋から5分、図書室が充実
浅草橋駅から徒歩5分、秋葉原からも徒歩13分で、都立108校の中でもアクセスへの評価は高いほうです。校内では図書室の充実ぶりを挙げる声が多く、自習や調べ物の場になります。設備は比較的整っているという意見がある一方、校舎の古さや校庭の狭さ、水回りの清潔さへの指摘もあります。校則は入学当初こそスカート丈やシャツ出しを指導されますが、ピアス・髪染め・頭髪以外は進級とともに緩くなる傾向です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 学校生活の充実度:生徒の肯定的評価83%(令和6年度79%、目標85%は未達成)。学校運営連絡協議会報告では「生徒、保護者ともに概ね学校生活に満足している結果」と記載(保護者の総合数値は非公表)
- 対象
- 生徒・保護者・地域住民・教職員
- 回答数
- 生徒452件(回収率70.1%)、保護者269件(42.1%)、地域住民19件(95.0%)、教職員19件(42.2%)(令和7年12月実施)
項目別の肯定率
- わかりやすく、よく理解できる授業:生徒69%・保護者62%・教職員84%
- 進路指導体制:生徒77%・保護者67%・教職員81%
- 十分な生活指導の実施:生徒80%・保護者76%・教職員68%
- 健康・安全に関する学習の充実:生徒90%・保護者62%・教職員84%
- 教育活動・特色の十分なPR:生徒85%・保護者74%・教職員89%
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/学校評価アンケート結果は単独ページではなく「令和7年度学校経営報告」(各項目の肯定的評価%を記載)と「令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書」(実施概要・回収数・定性的考察)で公表。数値は「肯定的評価」と表記されるのみで、肯定率の定義(そう思う+ややそう思うの合計等)は資料に明記なし。地域住民の数値は「地域との連携71%」のみ。掲載場所は公式サイト「学校案内>学校運営方針」ページ。
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