昭和鉄道は北池袋から徒歩7分にある私立の共学校で、鉄道科だけを置いています。卒業生の約8割が就職し、その多くが鉄道業界に進みます。100社を超える求人が集まりますが、近年は鉄道会社の採用枠が縮小して競争は激しくなっているという指摘が繰り返し出てきます。2年次に運輸サービス系と運輸システム系に分かれます。生徒数約596名のうち女子は11名です。校則は私立の中でも厳しい部類に入ります。
活動している部の例
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対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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昭和鉄道は鉄道科だけを置く学校で、卒業生の約8割が就職し、その多くが鉄道業界に進みます。進学は2割弱です。鉄道・関連企業から100社を超える求人が集まりますが、近年は鉄道会社の採用枠が縮小して就職の競争は激しくなっているという指摘が繰り返し出てきます。テレビで見た、電車が好き、という理由だけでは足りません。大学進学を第一に考えるなら公立を勧める声も根強く、入口の時点で進路の向きを決めてから選ぶ学校です。
2年次に運輸サービス系と運輸システム系に分かれ、目指す進路に合わせてコースを選びます。授業では鉄道の専門知識と鉄道員としての基礎スキルを扱い、礼儀やマナーが身につくという評価があります。その一方で提出物やレポート、課題の量が非常に多く、こなすには相当な覚悟がいるという声も同じくらい目立ちます。説明会は体験入学やオープンスクールを含めて年14回あるので、コースの分かれ方と課題の量は直接聞いておくところです。
校則は厳しい部類です。スマホは校内使用禁止、ツーブロック禁止、頭髪・服装のほか爪やひげ、ベルトまで見る服装検査があり、注意書による指導制度もあります。アルバイトは許可制です。鉄道の現場で求められる身だしなみにつながる指導と受け止める人もいれば、私立の中でも規則が厳しいと感じる生徒もいます。中学で校則を窮屈に感じていた人は、志望を決める前にここを確かめておいてください。
校舎は古くて造りが複雑で、トイレのにおいなど設備面への不満が挙がっています。最近は改修が進んできれいになってきたという声もありますが、まだ改善の余地があるという評価です。見学では新しくなった場所だけでなく、水回りと毎日使う教室を見てきてください。制服は2004年に詰襟からダークネイビーのブレザーに変わりました。冬服の方眼紙のような柄と夏服の四角い柄は、好みがはっきり分かれています。
生徒数は約596名で、うち女子は11名です(2025年4月現在)。共学ですが、実際にはほぼ男子の環境になります。部活は剣道部、吹奏楽部、新聞部、電気研究部などが豊島学院と合同で活動し、文化祭の豊昭祭も合同開催です。文化祭・体育祭は生徒主体で活気があり、この学校の中では行事への評価がいちばん目立ちます。通学は北池袋から徒歩7分、池袋からも徒歩12〜15分です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。