聖学院は駒込駅から徒歩5分にある私立の男子校で、2026年春は海外大学に20名が合格しています。PBL型の学習と、4カ国の海外研修・長期留学が土台にあります。中高一貫校ですが高校からの募集もあります。プロテスタントの学校で、8時30分から8時45分が全校礼拝。校則そのものは緩く、髪色やピアスの自由度は高いほうです。制服は1949年制定の紺の背広型ブレザーで、大人びた印象だという声が多く聞かれます。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(26年3月卒業生)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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聖学院でまず目を引くのは進路の広がりです。2026年春は海外大学に20名。国内は早慶上理22名(現役15名)、GMARCH66名(現役48名)です。PBL型の学習と、4カ国の海外研修・3か月または1年の長期留学といったプログラムが土台にあります。中高一貫校ですが高校からの募集もあり、高校受験生を対象にした説明会も開かれています。海外進学を選択肢に入れているなら、研修と留学の時期・費用を早い段階で確かめておくといいです。
授業は3学期制で、2026年度から1コマが従来の50分から45分に変わり、月曜から金曜は6限、土曜は4限になります。登校は8時20分までで朝礼の点呼があり、8時30分から8時45分が全校礼拝。プロテスタントの学校なので、礼拝が毎日の生活に組み込まれています。朝の通学路では生活指導が行われます。校則そのものは緩く、髪色やピアスの自由度は高いほうで、私立183校の中でも校則への評価は高い部類です。宗教教育と自由さが同居しています。
校舎はきれいで設備が充実しているという評価が多く、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。図書館の活動が活発だという声もあります。ただしプールはありません。水泳を続けたい人は先に確認してください。食堂は230席あってパンの販売があり、購買部と弁当販売もそろっているので、昼食の手段には困らない環境です。立地は駒込駅のJR東口から徒歩5分、南北線の3番出口からも徒歩7分で、北区中里の落ち着いた住宅街にあります。
制服は1949年に定められた紺の背広型ブレザーで、上下同色・共布の3つボタンに無地紺のネクタイを合わせます。高校生らしさより大人びた印象で、気に入っているという声が多く、評価は高いほうです。先生については、面倒見がよく親身に接してくれるという評価が目立ちます。補習で学習を支えてもらえたという保護者の声もあり、私立183校の中でも先生への評価は高い部類に入ります。個別の相談を前提に学校を選びたい家庭には効いてくる部分です。
部活の加入率は90%で、硬式野球・アメリカンフットボール・テニス・ボクシングのほか、生物・映画研究・プログラミング・美術・旅と鉄道部など文化部の種類が豊富です。ただし全体としては活動が活発とは言えず、退部する生徒がやや多いという辛口の声もあります。一方で行事の評価は高く、糸魚川での研修旅行を楽しめたという声が多く出ています。修学旅行は沖縄での平和学習。創立記念祭は11月初旬で一般公開があります。高校は約471名です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。