東京成徳大学高校は王子神谷駅から徒歩5分にある私立の共学校で、特別進学・進学選抜・進学の3コース制です。大学附属ですが進学先の中心は外部の大学で、2025年春はGMARCH90名、早慶上理28名。ただしコース間の差が大きいとされています。体育館が5つ、室内温水プール、プラネタリウムまである一方、校舎の外観は古く汚いという指摘が多めです。校則は私立としては緩く、スマートフォンは使用可です。
大会実績が確認できた部
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対象:2026春(2026年度入試・高入生のみ集計)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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東京成徳大学高校は特別進学・進学選抜・進学の3コース制で、コースによって学力層も進路も大きく違います。2025年春の実績はGMARCH90名、早慶上理28名、国公立が約14名(旧帝一工系1名・国立7名・公立など)。ただしこれは学校全体の数字で、コース間の差が大きいとされています。大学附属ですが、進学先の中心は外部の大学です。難関大を狙うなら特別進学コースを前提に考えることになり、塾に通う生徒が多いという声も出ています。
設備は充実しています。体育館が5つ、室内温水プール、プラネタリウムまであり、高校としてはかなり珍しい構成です。放課後には東大生や卒業生による学習サポートが用意されています。一方で校舎の外観は古く汚いという指摘が多く、トイレの臭いを挙げる具体的な不満もあります。中身は整っているが見た目は古い、という評価の分かれ方です。見学では体育館とプールだけでなく、校舎の外観とトイレも見てきてください。
女子バスケットボール部、ラクロス部、バトントワリング部は全国大会の常連で、水泳と陸上にも全国・関東大会の実績があります。文化部では書道部が全国競書大会で上位に入っています。部は約40あり、私立183校の中でも部活への評価は高いほうです。加入は強制ではなく、入らない選択もできます。行事は桐蔭祭のほか、校外学習が戸隠、修学旅行は2年次2月の沖縄です。部活に打ち込むか放課後を自分で使うか、どちらも選べます。
校則は私立としては緩いという評価でほぼ一致しています。スマートフォンは使用可で、行事以外の日でも使えるように運用が変わりました。禁止されているのは髪染めなど限られた範囲で、指導の仕方も穏やかです。制服は私服不可で、女子の冬服は可愛いという声が多い一方、夏服については意見が分かれます。通学は王子神谷駅から徒歩5分。高等部は北区王子の校舎で、中高一貫部は別の場所にある点に気をつけてください。
授業は50分の6限で、平日6時間・土曜4時間の週6日制(1・2年次)。正門を通るのは8時20分、始業は8時25分で、これは月曜から土曜まで同じです。土曜も含めて毎週6日通う前提の生活になります。英検は全員が受検する方針で、マレーシアのUCSI大学と提携した海外留学の制度もあります。ただし英検や模試の費用がかさむという声も出ているので、授業料以外に何にいくらかかるのかを、説明会で一覧にして聞いてください。高等部の在籍は約1,000名です。
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