東京実業は蒲田駅から徒歩3分にある私立の共学校で、中心は資格と就職です。機械科・電気科・ゲームITなどの専門コースで国家資格や検定の取得に力を入れ、電気システム関連では経済産業省の認定校になっています。生徒数約789名のうち女子は98名と全体の1割ほどです。校庭とプールがありません。校則は厳しく、校内ではスマートフォンの電源を切っておくことが求められます。マーチングバンドは世界大会に出ています。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
この学校の中心は資格と就職です。機械科・電気科・ゲームITなどの専門コースで国家資格や各種検定の取得に力を入れていて、電気システム関連では経済産業省の認定校になっています。取った資格を活かした進路が多く、就職に強いという評価です。一方、大学進学を目指す場合は授業だけでは足りず自習が必須で、上位大学の指定校推薦枠は乏しいという指摘があります。2025年4月に特別進学コースが新設され、総合進学もI・II・III類に改編されました。
生徒数は約789名で、内訳は男子691名・女子98名。女子は全体の1割ほどです。共学ではありますが、実際の教室の構成は志望する科やコースによってさらに変わります。女子生徒の割合が気になる場合は、科ごと・コースごとの男女比を説明会で聞いておくと入学後の姿がつかめます。制服は2020年に新しくなり、組み合わせの自由度が高いのが特徴で、夏服はポロシャツと半袖Yシャツから選べます。
設備の前提として、校庭とプールがありません。図書館も狭いという声があります。一方でアリーナや小ホール、テニスコートは備わっていて、比較的整っているという評価もあります。体育の授業や部活動が実際にどこで行われるのかは、見学のときに確かめておきたいところです。立地は蒲田駅から徒歩3分で、私立183校の中でもアクセスへの評価は高いほう。通学の負担が小さいことは、この学校のはっきりした強みです。
校則は厳しく、校内ではスマートフォンの電源を切っておくことが求められます。見つかると没収され、保護者が引き取りに行くという声があります。文化祭のときだけは使用できます。ツーブロック・パーマ・ピアスは禁止で、鞄も指定。頭髪服装の検査が月1回程度あります。普通に生活していれば問題ないという肯定的な意見も一部にはあります。制服も校則も細かく決まっているので、身だしなみの自由度を重視する人には窮屈に感じられるはずです。
部活動は私立183校の中でも評価が高いほうです。マーチングバンド「フェニックス」は全国大会33回・世界大会出場、レスリングは全国優勝多数、陸上は全国高校駅伝に5回出場しています。文化部でここまでの実績がある学校は多くありません。一方、文化祭は準備期間が短いという不満もあります。修学旅行は2年次2月に沖縄・グアム・韓国から選択制。説明会は年10回あるので、日程は早めに押さえておいてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。